2019年12月30日
年末の赤岳☆
2019年ももうすぐ終わり。
今年最後の山行は赤岳。
タンドリチキンメンバーのともさん、K本君、辰O君、俺の4名で登った。
ヤマレコは、こちらからどうぞ。
≪日程≫
12月28日(土)~12月29日(日)
≪天候≫
二日とも快晴
≪アクセス≫
八ケ岳山荘に駐車 一日500円 無料で珈琲券2枚付き!
≪コースタイム≫
12月28日(土)
美濃戸口13:29⇒13:29八ヶ岳山荘13:34⇒14:19やまのこ村14:26⇒14:26赤岳山荘⇒14:33美濃戸山荘14:34⇒15:18堰堤広場⇒16:08赤岳鉱泉
12月29日(日)
赤岳鉱泉8:04⇒8:27中山尾根展望台8:28⇒8:35行者小屋8:36⇒8:50阿弥陀岳分岐8:51⇒9:31文三郎尾根分岐9:33⇒9:40キレット分岐9:41⇒9:50竜頭峰分岐10:00⇒10:01赤岳10:05⇒10:14竜頭峰分岐⇒10:21キレット分岐⇒10:27文三郎尾根分岐10:28⇒10:48阿弥陀岳分岐⇒10:57行者小屋11:05⇒11:35中ノ行者小屋跡⇒12:12美濃戸山荘12:14⇒12:17赤岳山荘12:18⇒12:49美濃戸口
≪コース状況≫
赤岳だけであれば軽アイゼンでも可能。ただしピッケルとセットでね。
≪その他周辺情報≫
八ケ岳山荘 風呂500円 モンベル会員カードで200円引き
ここのカツカレーは旨し!1,000円也
久しぶりに自分の写真を撮ってもらった


☆お願いしまっす☆

☆ポチっとしてね☆
今年最後の山行は赤岳。
タンドリチキンメンバーのともさん、K本君、辰O君、俺の4名で登った。
ヤマレコは、こちらからどうぞ。
≪日程≫
12月28日(土)~12月29日(日)
≪天候≫
二日とも快晴

≪アクセス≫
八ケ岳山荘に駐車 一日500円 無料で珈琲券2枚付き!
≪コースタイム≫
12月28日(土)
美濃戸口13:29⇒13:29八ヶ岳山荘13:34⇒14:19やまのこ村14:26⇒14:26赤岳山荘⇒14:33美濃戸山荘14:34⇒15:18堰堤広場⇒16:08赤岳鉱泉
12月29日(日)
赤岳鉱泉8:04⇒8:27中山尾根展望台8:28⇒8:35行者小屋8:36⇒8:50阿弥陀岳分岐8:51⇒9:31文三郎尾根分岐9:33⇒9:40キレット分岐9:41⇒9:50竜頭峰分岐10:00⇒10:01赤岳10:05⇒10:14竜頭峰分岐⇒10:21キレット分岐⇒10:27文三郎尾根分岐10:28⇒10:48阿弥陀岳分岐⇒10:57行者小屋11:05⇒11:35中ノ行者小屋跡⇒12:12美濃戸山荘12:14⇒12:17赤岳山荘12:18⇒12:49美濃戸口
≪コース状況≫
赤岳だけであれば軽アイゼンでも可能。ただしピッケルとセットでね。
≪その他周辺情報≫
八ケ岳山荘 風呂500円 モンベル会員カードで200円引き
ここのカツカレーは旨し!1,000円也
久しぶりに自分の写真を撮ってもらった


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今年の登り納めで八ケ岳へ来た。スタットレスではないので不安。

この日は赤岳鉱泉までなのでのんびり午後出発。

赤岳鉱泉で飲み始める。部屋はなかなかいい。

中とろはK本君が一人で食べてしまった(笑)

赤岳鉱泉の夕食。ともさん、二日酔いでほとんど食べれず(笑)

二日目、朝食後、更に珈琲飲んでゆっくり出発。K本君からお歳暮でいただいた珈琲は旨かった!

赤岳に登るぜぃ!

行者小屋でサブザックに切り替える。メインザックや荷物はここにデポ。

阿弥陀とのコラボが美しい。

文三郎尾根で登る。距離はないが山頂まで続く急登。

阿弥陀分岐。

阿弥陀が美しい。

見えてきた。

ナンバー1が見えた。

山頂は激込みで写真も撮れず

山頂写真が撮れなかったのでナンバー1で我慢。

ともさん、二日酔いから完全復活、が、軽アイゼンの調子が悪く下山時は軽アイゼン片方で凌いだ

久しぶりの俺。この後、手袋片方が滑落してしまい、ともさんのインナー手袋片方を借りて下山(自爆)

雪景色は本当に綺麗だ。

ともさんと俺は先に下山。2時間15分遅れでK本君と辰O君も到着。

風呂上りに、カツカレーを食う。マジ旨かった。

自宅へ到着後、今回山行で余った食材で一人酒(泣)

≪感想≫
天気もよく最高の山行だった。
雪の赤岳は初めて登ったが、天気にも恵まれ最高の景色を見れた。
二日酔いで、更に軽アイゼン不調だったともさんは少し辛い山行だったかも(笑)
K本君、辰O君も雪の赤岳を登頂でき、達成感を味わえたと思う。
来年もタンドリチキンのメンバーでたくさんの山に登りましょう!
おしまい
この日は赤岳鉱泉までなのでのんびり午後出発。
赤岳鉱泉で飲み始める。部屋はなかなかいい。
中とろはK本君が一人で食べてしまった(笑)
赤岳鉱泉の夕食。ともさん、二日酔いでほとんど食べれず(笑)
二日目、朝食後、更に珈琲飲んでゆっくり出発。K本君からお歳暮でいただいた珈琲は旨かった!
赤岳に登るぜぃ!
行者小屋でサブザックに切り替える。メインザックや荷物はここにデポ。
阿弥陀とのコラボが美しい。
文三郎尾根で登る。距離はないが山頂まで続く急登。
阿弥陀分岐。
阿弥陀が美しい。
見えてきた。
ナンバー1が見えた。
山頂は激込みで写真も撮れず

山頂写真が撮れなかったのでナンバー1で我慢。
ともさん、二日酔いから完全復活、が、軽アイゼンの調子が悪く下山時は軽アイゼン片方で凌いだ

久しぶりの俺。この後、手袋片方が滑落してしまい、ともさんのインナー手袋片方を借りて下山(自爆)
雪景色は本当に綺麗だ。
ともさんと俺は先に下山。2時間15分遅れでK本君と辰O君も到着。
風呂上りに、カツカレーを食う。マジ旨かった。
自宅へ到着後、今回山行で余った食材で一人酒(泣)
≪感想≫
天気もよく最高の山行だった。
雪の赤岳は初めて登ったが、天気にも恵まれ最高の景色を見れた。
二日酔いで、更に軽アイゼン不調だったともさんは少し辛い山行だったかも(笑)
K本君、辰O君も雪の赤岳を登頂でき、達成感を味わえたと思う。
来年もタンドリチキンのメンバーでたくさんの山に登りましょう!
おしまい
Posted by みさきパパ at 15:41│Comments(0)
│赤岳