2015年05月06日
涸沢岳 奥穂高岳 槍ヶ岳 蝶ヶ岳 二日目☆
長いようで短かったGWも今日で終わり・・・
今夜は、スイミングスクールでバタフライの練習に没頭するみさきパパです
一日目レポは、こちらから!!!
三日目レポは、こちらから!!!
四日目~最終日レポは、こちらから!!!
それでは北アルプス長旅の二日目(4月30日)レポはこちら ↓ ↓ ↓ から。
≪天候≫
晴れ過ぎ
≪コースタイム≫
涸沢ヒュッテ6:20⇒7:45穂高岳山荘7:50⇒8:05涸沢岳8:10⇒8:20穂高岳山荘8:58⇒9:51穂高岳10:05⇒11:05穂高岳山荘11:10⇒11:48涸沢ヒュッテ13:15⇒14:52横尾 (横尾山荘)
≪コース状況≫
4月30日:涸沢⇒穂高山荘⇒涸沢岳⇒穂高山荘⇒奥穂高岳⇒横尾
朝方は気温も低く雪が凍っていたのでアイゼン着用で穂高山荘まで直登。涸沢岳は雪がほとんど付いておらず、つぼ足で登れました。奥穂高岳は、雪壁を登る箇所が二箇所あり、ピッケル・アイゼン必須です。ルートから外れて岩場を通ると落石させる危険があるので注意しましょう。K田君は、落石を発生させ、穂高山荘の屋根に穴を開けてしまいました(大汗) 後で穂高山荘のスタッフから注意されました。下に誰もいなかったのは不幸中の幸いです。大変ご迷惑をお掛けしました。穂高山荘から涸沢まではアイゼン着用、涸沢から横尾までは、つぼ足で下山しました。
穂高山荘近くの取り付きから高度感マックスで怖かったですが、なんとかピークハント 帰りはもっと怖いよ
☆お願いしまっす☆
☆ポチっとしてね☆
今夜は、スイミングスクールでバタフライの練習に没頭するみさきパパです
一日目レポは、こちらから!!!
三日目レポは、こちらから!!!
四日目~最終日レポは、こちらから!!!
それでは北アルプス長旅の二日目(4月30日)レポはこちら ↓ ↓ ↓ から。
≪天候≫
晴れ過ぎ
≪コースタイム≫
涸沢ヒュッテ6:20⇒7:45穂高岳山荘7:50⇒8:05涸沢岳8:10⇒8:20穂高岳山荘8:58⇒9:51穂高岳10:05⇒11:05穂高岳山荘11:10⇒11:48涸沢ヒュッテ13:15⇒14:52横尾 (横尾山荘)
≪コース状況≫
4月30日:涸沢⇒穂高山荘⇒涸沢岳⇒穂高山荘⇒奥穂高岳⇒横尾
朝方は気温も低く雪が凍っていたのでアイゼン着用で穂高山荘まで直登。涸沢岳は雪がほとんど付いておらず、つぼ足で登れました。奥穂高岳は、雪壁を登る箇所が二箇所あり、ピッケル・アイゼン必須です。ルートから外れて岩場を通ると落石させる危険があるので注意しましょう。K田君は、落石を発生させ、穂高山荘の屋根に穴を開けてしまいました(大汗) 後で穂高山荘のスタッフから注意されました。下に誰もいなかったのは不幸中の幸いです。大変ご迷惑をお掛けしました。穂高山荘から涸沢まではアイゼン着用、涸沢から横尾までは、つぼ足で下山しました。
穂高山荘近くの取り付きから高度感マックスで怖かったですが、なんとかピークハント 帰りはもっと怖いよ
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二日目朝、テント内から見た常念方面。今日も
テン泊者もかなり増えてました。
K田君、今日は奥穂アタックです。がんばりましょう。
ザイテンというより、穂高山荘までは直登。ともさん、頑張って!
男前、前穂のギザギザ。
キツイなぁ。
ともさん、少しわざとらしい(爆)
まだまだ遠いなぁ。
うっすら見えるのは中央アルプス?
蝶と常念。
ともさん頑張ってます。
そろそろ着くかな。
穂高山荘到着。
ごついなぁ。
ともさん、暑さでバテ気味?
K田君が来る前に、涸沢岳をやっつけます。
槍。
奥穂方面。
絶対行かない大キレット。
涸沢岳ピークハント
黒部五郎かな。
登頂記念撮影 証拠写真(笑)
穂高山荘に戻り、カップメンとライスを食べました。食事は9時からだそうです。
さぁ、奥穂アタック開始です。
高度感抜群!
危険度マックス
こういう簡単なトラバースでさえ怖い。なぜなら下に落ちたら止まらないから。
ジャンダルムに人がいる!すごい!
あそこの雪壁を登るようです(怖)
これがその雪壁。怖かった・・・
そしてようやく山頂が間近に。
来ました。
奥穂高岳ピークハント
笠。
奥穂山頂からは河童橋や上高地方面が良く見えました。
御岳山から噴煙が出てました。
前穂方面。
また槍。
三人揃ったところで記念撮影
行きはよいよい帰りは怖い~ マジ怖いっすよ、ここ!
ここでK田君、コースを岩場側にとってしまい落石させます(大汗)事故にならなかったことが不幸中の幸いでした。
ともさんは、淡々と降りていきます。
下りの高度感はもっとスゴイ
涸沢に戻ってきて一安心
撤収済ませ、キャンプ地を横尾へ移動します
それにしても暑い。
涸沢は最高でした
横尾に到着。
ポークステーキ。いたんでないか心配でしたが色から大丈夫と判断しました(大爆)
この日も牛肉
まずはポークステーキから
缶ビールで乾杯!
たまご焼き。
日本酒にはいかの塩辛でしょう!
木陰でいい気持ち。
場所を変え二次会開始。
二次会の主役は、もちろんキムチ鍋。
この日の閉めは珈琲で。
≪二日目感想≫
ザイテンというより、ほぼ直登で穂高山荘まで。涸沢から頑張って1時間半くらいで着いたかなぁ。K田君は遅いので、ともさんとあちきで先に涸沢岳アタック!涸沢岳は雪がほとんど付いておらずつぼ足でピストンできました
涸沢岳から穂高山荘まで戻ってもK田君が着いていなかったので、カップラーメンとライスを注文(食事は9時からなのでこれしかない)。食事中に、K田君が到着し、食後は三人で奥穂高岳にアタック開始!なんとか三人で登頂できました。とにかくこの季節、危険満載の奥穂高岳。この時期に登るのはこれで最後にしようかと・・・・・下山時、K田君は落石させて穂高山荘の屋根に穴開けるし 何はともあれ無事に下山できて良かったです。
涸沢に戻り、撤収した後、次のキャンプ地、横尾へ向かいます。この日も最高の天気、はいいのですが日焼け対策しなかったので顔は真っ黒(自爆)
横尾に到着後、また牛肉で その後は、いかの塩辛やキムチ鍋で日本酒をいただきました。
翌日は槍ピストンなので早めに就寝。
つづく・・・・・
テン泊者もかなり増えてました。
K田君、今日は奥穂アタックです。がんばりましょう。
ザイテンというより、穂高山荘までは直登。ともさん、頑張って!
男前、前穂のギザギザ。
キツイなぁ。
ともさん、少しわざとらしい(爆)
まだまだ遠いなぁ。
うっすら見えるのは中央アルプス?
蝶と常念。
ともさん頑張ってます。
そろそろ着くかな。
穂高山荘到着。
ごついなぁ。
ともさん、暑さでバテ気味?
K田君が来る前に、涸沢岳をやっつけます。
槍。
奥穂方面。
絶対行かない大キレット。
涸沢岳ピークハント
黒部五郎かな。
登頂記念撮影 証拠写真(笑)
穂高山荘に戻り、カップメンとライスを食べました。食事は9時からだそうです。
さぁ、奥穂アタック開始です。
高度感抜群!
危険度マックス
こういう簡単なトラバースでさえ怖い。なぜなら下に落ちたら止まらないから。
ジャンダルムに人がいる!すごい!
あそこの雪壁を登るようです(怖)
これがその雪壁。怖かった・・・
そしてようやく山頂が間近に。
来ました。
奥穂高岳ピークハント
笠。
奥穂山頂からは河童橋や上高地方面が良く見えました。
御岳山から噴煙が出てました。
前穂方面。
また槍。
三人揃ったところで記念撮影
行きはよいよい帰りは怖い~ マジ怖いっすよ、ここ!
ここでK田君、コースを岩場側にとってしまい落石させます(大汗)事故にならなかったことが不幸中の幸いでした。
ともさんは、淡々と降りていきます。
下りの高度感はもっとスゴイ
涸沢に戻ってきて一安心
撤収済ませ、キャンプ地を横尾へ移動します
それにしても暑い。
涸沢は最高でした
横尾に到着。
ポークステーキ。いたんでないか心配でしたが色から大丈夫と判断しました(大爆)
この日も牛肉
まずはポークステーキから
缶ビールで乾杯!
たまご焼き。
日本酒にはいかの塩辛でしょう!
木陰でいい気持ち。
場所を変え二次会開始。
二次会の主役は、もちろんキムチ鍋。
この日の閉めは珈琲で。
≪二日目感想≫
ザイテンというより、ほぼ直登で穂高山荘まで。涸沢から頑張って1時間半くらいで着いたかなぁ。K田君は遅いので、ともさんとあちきで先に涸沢岳アタック!涸沢岳は雪がほとんど付いておらずつぼ足でピストンできました
涸沢岳から穂高山荘まで戻ってもK田君が着いていなかったので、カップラーメンとライスを注文(食事は9時からなのでこれしかない)。食事中に、K田君が到着し、食後は三人で奥穂高岳にアタック開始!なんとか三人で登頂できました。とにかくこの季節、危険満載の奥穂高岳。この時期に登るのはこれで最後にしようかと・・・・・下山時、K田君は落石させて穂高山荘の屋根に穴開けるし 何はともあれ無事に下山できて良かったです。
涸沢に戻り、撤収した後、次のキャンプ地、横尾へ向かいます。この日も最高の天気、はいいのですが日焼け対策しなかったので顔は真っ黒(自爆)
横尾に到着後、また牛肉で その後は、いかの塩辛やキムチ鍋で日本酒をいただきました。
翌日は槍ピストンなので早めに就寝。
つづく・・・・・