2017年05月06日
ゴールデンウィークの涸沢岳 北穂高岳 常念岳 蝶ヶ岳 五日目と最終日
ようやくGW北アルプスの最終レポとなります。ふー=3
一日目レポは、こちらからどうぞ~
二日目レポは、こちらからどうぞ~
三日目レポは、こちらからどうぞ~
四日目レポは、こちらからどうぞ~
≪全体日程≫
4月29日(土)~5月4日(木)
≪レポ日≫
5月3日(水)~5月4日(木)
≪天候≫
快晴
≪コース状況≫
蝶ヶ岳~常念岳
蝶槍からアイゼン装着。鞍部でアイゼンを外してガレ場を登りました。
蝶ヶ岳~徳澤園
重荷を背負っての下山だったためアイゼン装着して徳澤園手前まで。
≪コースタイム≫
蝶ヶ岳テント場6:30⇒6:53蝶槍6:57⇒8:00鞍部8:10⇒9:00常念岳9:20⇒11:45蝶ヶ岳テント場13:15⇒13:19蝶ヶ岳⇒15:40徳澤園15:50⇒16:48小梨平キャンプ場
最終日:小梨平キャンプ場6:40⇒6:50上高地BT
念願の常念岳ピークハント
☆お願いしまっす☆
☆ポチっとしてね☆
一日目レポは、こちらからどうぞ~
二日目レポは、こちらからどうぞ~
三日目レポは、こちらからどうぞ~
四日目レポは、こちらからどうぞ~
≪全体日程≫
4月29日(土)~5月4日(木)
≪レポ日≫
5月3日(水)~5月4日(木)
≪天候≫
快晴
≪コース状況≫
蝶ヶ岳~常念岳
蝶槍からアイゼン装着。鞍部でアイゼンを外してガレ場を登りました。
蝶ヶ岳~徳澤園
重荷を背負っての下山だったためアイゼン装着して徳澤園手前まで。
≪コースタイム≫
蝶ヶ岳テント場6:30⇒6:53蝶槍6:57⇒8:00鞍部8:10⇒9:00常念岳9:20⇒11:45蝶ヶ岳テント場13:15⇒13:19蝶ヶ岳⇒15:40徳澤園15:50⇒16:48小梨平キャンプ場
最終日:小梨平キャンプ場6:40⇒6:50上高地BT
念願の常念岳ピークハント
☆お願いしまっす☆
☆ポチっとしてね☆
五日目朝、安曇野市側からサンライズ
この日も快晴の予感
常念岳、待ってろよ~
富士山、中央ア、南ア、八ヶ岳、全部見えた。
高気圧で日本中が五月晴れ
小屋食の朝食をお腹いっぱいいただきました 食後、すぐ出発!
常念岳への道中、蝶槍で
夏道になったり冬道になったりで、アイゼン脱着を繰り返す。
穂高の登りに比べれば楽勝
鞍部まで来たよ。ここからラストスパート!
念願の常念岳。
大天井、燕、白馬などなど。
ともさん、少し遅れて到着。しばらく山頂を堪能し蝶ヶ岳ヒュッテへ戻ります。
蝶ヶ岳ヒュッテ。この日は撤収して小梨平までの移動もあるので、蝶ヶ岳山荘まで急いで戻り昼食。カレーライスは飽きたのでカレーうどんにしました(大爆)
常念岳をバックに蝶ヶ岳山頂で
長塀山を越え、徳澤園に到着。遠かった~ 涸沢へ行くときに見た徳澤園の雪はほとんど溶けてなくなってました。
17時前には小梨平キャンプ場に到着し幕営後、約一週間ぶりのお風呂に入った。最高に気持ちよかった
いつもは外で自炊し宴会なのだが、今回はレストランで宴会。風呂上がりの生ビールがこんなに旨いと感じたのは生まれて初めてかも(笑)
これを日本飲み干してテントで撃沈。翌朝、上高地BT始発のバスで下山。
≪感想≫
五日目はいよいよGW初チャレンジの常念岳。何度かのアイゼン脱着で時間はかかったが、無事登頂した。蝶ヶ岳へ戻り、撤収した後、最終キャンプ地の小梨平まで歩き続けた。
なんとか17時過ぎにはテント設営を終わらせ、約一週間ぶりのお風呂へ浸かる。最高の瞬間パート1!
風呂から上がり、小梨平のレストランで風呂上がりの生ビールをいただく。最高の瞬間パート2!
最後は日本酒四合瓶を日本飲み干して撃沈。
六日目は、渋滞を嫌って早めに撤収し上高地BT始発のバスで沢渡駐車場へ。
おしまい
この日も快晴の予感
常念岳、待ってろよ~
富士山、中央ア、南ア、八ヶ岳、全部見えた。
高気圧で日本中が五月晴れ
小屋食の朝食をお腹いっぱいいただきました 食後、すぐ出発!
常念岳への道中、蝶槍で
夏道になったり冬道になったりで、アイゼン脱着を繰り返す。
穂高の登りに比べれば楽勝
鞍部まで来たよ。ここからラストスパート!
念願の常念岳。
大天井、燕、白馬などなど。
ともさん、少し遅れて到着。しばらく山頂を堪能し蝶ヶ岳ヒュッテへ戻ります。
蝶ヶ岳ヒュッテ。この日は撤収して小梨平までの移動もあるので、蝶ヶ岳山荘まで急いで戻り昼食。カレーライスは飽きたのでカレーうどんにしました(大爆)
常念岳をバックに蝶ヶ岳山頂で
長塀山を越え、徳澤園に到着。遠かった~ 涸沢へ行くときに見た徳澤園の雪はほとんど溶けてなくなってました。
17時前には小梨平キャンプ場に到着し幕営後、約一週間ぶりのお風呂に入った。最高に気持ちよかった
いつもは外で自炊し宴会なのだが、今回はレストランで宴会。風呂上がりの生ビールがこんなに旨いと感じたのは生まれて初めてかも(笑)
これを日本飲み干してテントで撃沈。翌朝、上高地BT始発のバスで下山。
≪感想≫
五日目はいよいよGW初チャレンジの常念岳。何度かのアイゼン脱着で時間はかかったが、無事登頂した。蝶ヶ岳へ戻り、撤収した後、最終キャンプ地の小梨平まで歩き続けた。
なんとか17時過ぎにはテント設営を終わらせ、約一週間ぶりのお風呂へ浸かる。最高の瞬間パート1!
風呂から上がり、小梨平のレストランで風呂上がりの生ビールをいただく。最高の瞬間パート2!
最後は日本酒四合瓶を日本飲み干して撃沈。
六日目は、渋滞を嫌って早めに撤収し上高地BT始発のバスで沢渡駐車場へ。
おしまい